里親7日目:ウエットのご飯を流しこむように食べてしまう。

里親7日目。ついに1週間が過ぎた。朝起きて「おはよう〜」と声をかける。今日は春らしい天気で気温も上がりそう。ぽかぽかとひなたぼっこできるといいね。

朝ごはんをあげると、今日も勢いよくパクパク元気に食べてくれます。私がご飯皿をケージに入れるときも、匂いをかぎに身を乗り出してくる。

食事へのあまりの集中力に、ついつい頭をなでなでしてみようかな〜という気になるも、この1週間で起きたことをふっと思い出す。

またシャーっと猫パンチくらって嫌われたら凹むのでやめた。

朝食後、猫砂をザクザクし始める。

お、始まりましたかな。

ずいぶんとザクザクを繰り広げて約5分。やっぱりザクザク掘り進めるのが長いときはうんちです。砂をかく時間が違うため、大・小の違いがわかってきて嬉しい。

念入りに土をかぶせたからか(以前の家と食事内容が変わったからか)不思議と臭いはあまりしなかった。私の鼻が慣れたのかもしれない。

今のところ、2日に1回のペースでうんちをしてくれて、きちんと固形のため問題はない様子。

排泄については一番神経を遣っていたのでよかった。

陽だまりのなか、暖かそうに寝ている姿を見ると触りたいという気持ちがウズウズしてくる。

吉宗さんは胸のまわりの毛がふわふわしている。前からみるとフクロウのように大きく見える。首がない。足は細い。不思議な体型をしてる。完璧ではないアンバランスさが愛らしい。

ケージの外からズームにして撮ってみた。横からのフォルムが美しい。


ケージ内で大人しくしているので、今日は勇気を出してふわふわの猫じゃらし(全く遊ばない)でお顔をなでなでしてみた。

食後の機嫌がいいときを見計らってゆっくりと優しく。そ〜っとなでてあげると、まんざらでもないような顔をしたので、このまま手でなでられるかな…とも思ったけどあきらめた。

猫じゃらしと、直接手で触るのとでは大きな差があるように思えた。

機嫌がいいときは、じっと見つめても目を細めてくれるようになった。(たぶん眠いから)

思えば、これまで私も緊張していたので、1週間経ってお互いに気が緩んできたのかもしれない。目を細めて挨拶しながら「あったかいね〜気持ちいね〜眠たいね〜」と、岩合光昭さんスタイルで優しくお声がけをする。

昨日から昼間は長時間寝てくれるようになった。ケージ越しの生活にもだいぶ慣れてくれたみたい。

連日、夜鳴きもなく動きも本当に静かで大人しい。けれど逆にストレスが溜まっていないかが心配だ。

日光浴しながらよく寝て、少しでもリラックスできているといいな。

夜になり、まだまだお眠の様子。その後も数回猫じゃらしで顔をそおっとつついてもあまり動じなくなった。(主人からはしつこくしないほうがいいよと注意される)

さっきまで寝ていたと思えば、夜ご飯をあげた途端勢い良く食べ始める。

ちなみに今日はウエットのごはんをfelixのゼリー仕立てツナというものに変えてみた。60円ほどで買える安価なものだが、あまりに勢い良く食べるものだから、またずるっと流し込んで、戻してしまった…飲物ではないのだよ。。


ゼリー状になっていて食べやすいようだが、それを一気に飲み込む癖がある。あげる前にスプーンで細かくバラしてはいるのだけれど…もう一度、新しいものに変えて念入りに細かくしてあげた。

一緒に置いているカリカリも飲むように食べてしまう。カリカリだけあげるときは、音を立てて砕いて食べているのがわかるが、ウエットと一緒にあげるとカリカリも飲物と化してしまうので注意が必要だ。

その後、主人と2人揃ったので夜の散歩に出してあげた。

ケージの扉は上下段ともについているので、念のため両方開けておく。

私たちが背を向けていると、トスンっとケージを降りた音がする。

電気を消していた暗いキッチンのほうで何やらゴソゴソ探している。

私たちがソファーの上で休んでいると、カサカサカサーっと移動してテレビの前へ。

ケージの外へ出すと次から次へとめまぐるしい。そしてやっぱりテレビが気になるらしい。テレビに反射している自分の姿に興味津々だ。

その後も室内をせわしなく探索してゆく。

猫の行動を見ているのは本当に面白い。

しかし素早すぎてなかなか撮れず。


しばらくしてパトロールを終え、自らケージへ戻っていった。

主人と相談し、今夜はケージの扉を開けておくことにした。

置いてあるものをガッチャーンしないか心配だったけど、昼間たくさん寝たぶん、夜くらいは自由にさせてあげることに。

さて…翌朝どうなっていることやら。
妻は若干不安であります。

今日の気づき:機嫌のいいときに猫じゃらしでそおっと触るのはクリア。ウエットタイプのご飯は細かくバラしてあげないと、飲み込んでしまう…。

ごはん◯
大✕小◯

2016-04-27 | Posted in , 里親Comments Closed