里親10日目:猫を引き取ってからここまでのまとめ。

里親になってから、あっという間に10日が過ぎた。

昨日から猫じゃらしで遊ぶようになり、思いっきり体を動かして遊んだ。ケージのなかで縮こまっていた姿が嘘のようだ。

ブログのタイトル「臆病猫」なんだけどな…臆病の殻が破られる日は近い。

せっかくなので、ここまでを振り返ってみよう。

1日目:さすがに初日はビクビク。私たちと顔を合わせるのも嫌がって表情も引きつっていた。うんちはトイレではなく、トイレの横に敷いた布の上でしてしまった。試しにケージを開けてみたが、軽くパニックを起こし猫背で勢い良く逃げまわる。

2日目:昨晩はどうやら一睡もできず、食事も摂っていないようだった。私たちは室内でなるべく静かに過ごし、癒やしの音楽や猫動画を流してあげた。テレビに映る猫の姿を見てニャアニャア鳴き始めたときは切なかった。

3日目:少しずつではあるがご飯を食べ始めた。ケージを開けてみるも、結局どこかに隠れてしまうため、首輪をつけようと試みる。だが大失敗。大いに威嚇され必殺猫パンチ。トイレのなかに引きこもるという事態を招く。

4日目:昨日の失敗が尾を引いている。トイレに潜んで、出てくる気配なし。沈黙は続く。それでもお腹は空いているようで、ご飯をあげた途端勢い良く食べ始める。ペットシーツが優秀すぎて、この日までおしっこをしていたことに気づかなかった。

5日目:信頼を取り戻すべく、できるだけ静かに過ごし、彼に視線をやることなくそっとしておくことに。爪とぎを設置したところ、夜中にガリガリガリガリ。相当ストレスが溜まっていたと思われる。ケージを開けるとテレビに突進。その後ケージへと戻っていった。

6日目:爪とぎでストレスが緩和されたのか、トイレに身を隠すことはなくなった。3食美味しいご飯が食べられることに満足げだ。ようやく顔をまともに見れるようになり、よく寝てくれるようになった。目を合わせられるようになった。和解か…?

7日目:1週間経ち、警戒心はあるも慣れてはきた様子。ケージ内の生活はストレスが溜まると思う。(爪とぎも激しいですし…)トイレもごはんも問題ないようだったので夜中はケージの扉を開けておくことに。

8日目:夜のうち随分とはしゃいだ様子。ケージの外で自由に遊ぶことができてテンションが上がっているらしい。ケージの扉を閉めると落ち着きがない。今日から扉は開けっ放しにしておくことに。変なところに居場所を確保したり、スプーンに乗せたご飯を食べてくれるようになる。少しずつ距離が近づいてきたか、な?

9日目:部屋のなかを探索し、いくつか落ち着ける場所を見つけたようだ。気づくとケージ内に戻っていることもある。体を動かせるようになって気持ちがほどけてきたのか、初めて猫じゃらしで遊ぶようになった。無邪気に遊ぶ、猫らしい姿を見れて嬉しい。

そして、10日目。

引き続き、ケージの扉は開けてままにしている。ご飯はよく食べるが、水を飲んでいる様子がない。ケージ内に設置した水飲み皿まで行くのが面倒なのかもしれない…

ソファの下に隠れていたので、そっと水飲み皿を差し出した。ペロペロと飲み始める。こちらから差し出す前に水分補給はしてほしい。

ケージの扉を開けっ放しにしておくようになって、いくつかの自分のお気に入りの場所を見つけたようだ。ケージのなかに戻って寝ていることもある。

かと思えば、テンションあがって猫じゃらしに反応するようにも。色々な表情が見えるようになった。

それから、威嚇されつつも、スプーンでご飯をあげることもできる。かなり距離が縮まったようにも思えるが、私の手からは一向に食べようとしない…

スプーンと私の手、明らかに気持ちを切り替えているのが分かる。

カリカリを1粒指先に乗せてみるも、優しい猫パンチで床に落として食べるのだ…笑える。

根気強く頑張ろう…

使用している虫型の猫じゃらしは、使用回数2、3回で無残にも羽がボロボロに壊れてしまった。毎度、強く噛みちぎろうとするからだ。

100円ほどで買えるのでまた新しいものを買ってあげようか。

とりあえず長い紐を付けて代用品とすることに。紐を捕らえるたび、するどい爪が現れる。なかなか伸びているので、切ってあげられるようになるといいのだけれど。

むしゃむしゃ。

今日の気づき:部屋の換気をしていると、風を感じるのか、窓を開けた方向へと歩いてゆく。網戸を自分で開けるようになったら大変だな。

ごはん◯大✕小? ペットシーツを取り替えた。おしっこはできているようだった。

2016-04-30 | Posted in , 里親Comments Closed