里親19日目:風の音に震えて引きこもり。

里親19日目。今朝、リビングへ入ると同時に私の姿に気づいて「ニャ〜」と鳴いてくる。
なんだか朝から甘えるなぁ。さっそくごはんをあげることに。

先日手をガブッと噛まれたので…手のひらにカリカリを乗せるのは気がひける。
朝一でお腹が空いている時は特に注意しないと…警戒心が伝わるのもよくない。

昨晩から外の天気は大荒れ。強い雨と風がピューピュー音を立てている。
そういえばうちに来た次の日もこんなふうに雨風が強くて怯えていたっけ。

吉宗さんはどんな場所で育ったんだろう。
怖い思いをしたとき、兄弟猫や親猫がまわりにいて勇気付けてくれていたのかな。

食後、どこ行ったんだろうと思ったら、やっぱり収納ボックスの奥に隠れていた。
怖いのね。

ごはんが欲しい時や、遊んで欲しい時は「ミャアミャア」元気に鳴くけど、やっぱり臆病な吉宗さん。一度引っ込んだらなかなか姿をあらわしません。そんなときは気持ちが休まるまでそっとしておくことにします。

今日はおとなしくじっとしていそうだな。

その後も一日強い風が吹き続け、音が鳴り止むまではこうして身を潜めていました。
そこ、寝心地悪くないんでしょうか…

でもなんだかすっぽり収まって落ち着いた表情になってきた。

夜になり音が静まるとそわそわと出てきた吉宗さん。
気を張っていたのか、案の定、ぐったりしていました。笑

だ…大丈夫?

ご飯をあげたら元気回復したようで、夜はいつものようにレーザーポインターやラジコンにじゃれてました。よかったね。

袋のなかには何もいないよ。

夜、ソファの上で静かにしていると、吉宗さんも近くに乗ってきた。
見ないように自然にしていると私の匂いをかいでまたストンと下に降りて行った。

少しずつね、距離が近づいてはいるよね。

ごはん○大○小○

2016-05-09 | Posted in , 里親Comments Closed