里親34日目:夕食を求めてテーブルの上へ。

里親34日目。昨日の昼間よく遊び、走り回ってくれたせいで、どうやら朝型に戻ってくれた様子。

朝ごはんをあげてリビングの扉を開けると、一目散に廊下を走り抜けていった。

食後の運動!健康的だね。

そうそう、つい先日まで必死こいてじゃれついてきた「じゃれ猫宙返り」。
飛びつくほど気に入っていた猫じゃらしだったのに、箱から出して「チリン」という音がした途端逃げるようになった。なんでだろう。

鈴の音が鳴る→目尻を下げた困り顔で寝床へ避難。分かりやすくビビっている。

おそらく遊んでる途中で羽根をくわえて奪った後、それを必死に取り戻そうと「だめー!!」と追いかけた私の表情が怖かったのかな。

その奪い合いすら楽しそうに見えていたんだけど。おかしいな…

「じゃれ猫宙返り」を捨てるは惜しいが、これからまたレーザーポインターやラジコンミニカーで遊んであげることにしよう。

ラジコンに関しては主人のほうが遊ばせるの上手なんだよな。

最近は一人遊びも覚えたようで、トイレからかきだした1粒の猫砂を手で転がしてよくじゃれている。

お手玉のように器用に左右の腕で転がしてはキャッキャしている。何がそんなに面白いのか。

こうして日中は聞き分けのいい子供のようによく遊び、夜になった。夜ごはんをあげた後のこと、吉宗さんは気づいた。私たちの夕食に…

ラップをかけてテーブルの上に乗せておいた卵焼き。目を離した隙にラップ越しにペロッとやっていた。
味の確認ができたのかは微妙だが、食べ物だと認識した様子。

その後はご想像の通り。たらふくごはんをあげたにも関わらず、テーブルの上に前足をかけて食べられそうなものを探してクンクンしている。
しまいにはテーブルの上に乗ってくる始末。

主人の方針は、何をしても怒らず見守る。怒って頭をはたくようなことがあったら一気に敵対関係になってしまう。

食事を死守しながらそそくさと夕食を済ませ、後片付けをした。

人間の食べ物のほうが美味しいんじゃね?って気づき始めたらコワイ。いや気づいちゃったか?

我が家での食卓戦争が勃発しないことを祈ろう。

キリッ!

2016-05-29 | Posted in , 里親Comments Closed