里親35日目:ソファの上で寝転んでひなたぼっこ。

里親35日目。朝6時過ぎにリビングへ。大抵この時間には吉宗さんも起きている。

一人で遊んでいたことを悟られまいと、すました顔で座っていた。

「僕、遊んでないよ。いい子にしてたんだからねっ」とクールな表情を作っている。
どうせ暴れてたんでしょうよ。

何かね、すぐに隠そうとするんです。悪いことをして怒られると思っているのかな。

たっぷりのカリカリとウエットのごはんを食べた後、今度は私の朝食の偵察にやってきた。

昨日同様、テーブルの上に前足をかけて、つかまり立ち。タイミングを見計らって机の上へ乗ってくる。

朝食のトーストをお皿ごと手に取り、死守する私。食べ終わった後も早く片付けないとお皿をペロリといかれてしまいそう。

猫の味覚って人間と似ていたりするのかな。バターをひとなめしたら、そりゃ美味しいだろうよ。

とにかく、わが家では人間の食べ物は絶対に与えないことに決めた。

私から追加の朝ごはんがもらえないと気づきふてくされた様子の彼。いつものようにトイレを済ませ、かきだした砂粒をお手玉のように器用に操って遊びはじめた。
何かに取り憑かれたかのように一心不乱で砂粒と遊んで転げ回る。

しばらく遊んで飽きたら休憩。ガチ寝する時は寝床へ戻るけど、最近はソファの上に乗ってくることが多い。堂々としてきた。

外を見ながらひなたぼっこ、気持ちよさそう。

首を前に出してドラゴンのように眠る。わが家では通称ドラゴン寝。リラックス度はかなり高いと思われる。

ソファと体とをぴったりくっつけて足を伸ばして寝てしまう。

背後に近づこうとすると、キッ!と睨みをきかせて振り返った。触ろうもんなら即シャー猫パンチです。

それでも最近はシャー!の回数が徐々に減ってきているような気がする。

カメラを構える私との距離は70cmほど。彼に睨まれると石のように固まってしまう私。これ以上はどうにも近づけない。

いつか私の膝と膝の間をスリスリと、彼の方から擦り寄ってくる日が訪れるといいんだけどなあ。

2016-05-30 | Posted in , 里親Comments Closed