里親0日目:猫の譲渡会で1歳半の雄猫を引き取ることとなりました。

2016年4月中旬、初めて参加した猫の譲渡会で1歳半の雄猫を引き取ることとなりました。

会場には20匹ほどの猫たち。

それぞれが1匹ずつケージに入れられ、人が覗き込む様子を怖々見つめている。

ニャオニャオ鳴き出す子や、甘え上手な子、ヴィジュアルの美しい子、病を抱えている子、さまざまな猫たちがいた。

譲渡会開始直後に向かったため、まだそこまで混み合っておらず。時間をかけて1匹ずつ見て回ることができた。

ケージには、名前や年齢、ワクチン接種や去勢等の譲渡金の内訳などが書かれた紙が付いていた。

人だかりができていたのは毛長で美しい若い猫。

この子を触るために何人も順番待ちをし、申込書に記入する人もたくさんいた。(この日だけで20人以上は申込したのでは。いや、もっとかな)

申込用紙には家族構成や猫の飼育歴などを記入する。申込が殺到した場合は抽選になるらしい。小さい子供連れの人もいたけど、どのように決められるかは保護主さん次第のようです。

この日、子猫はおらず、だいたいは1歳前後。成猫のしつけは難しいと聞いていたけれど、私たちが出会ったのは1歳半の雄猫だった。

数匹の兄弟猫と親猫と一緒に、動物愛護センターから保護主さんの元へやって来たそうだ。

きれいにシャンプーされて、名前を付けてもらって。ここへ来るまでのことを想像するだけで胸がきゅっとなる。

ケージの奥からまん丸お目目でこちらを見つめて、とても大人しくしていた「吉宗」。人間にはあまりいい思い出がないらしい。

他の兄弟猫は、恐怖のあまりシャーシャー激しく威嚇してくる。

せっかくなら兄弟猫も一緒に引き取りたかったけど、威嚇が強くて断念・・
(悲しかったけど、怖かったんだよね。ごめんね・・)

保護主さんの勧めもあり、まずは1匹、ゆっくりゆっくりと見守ってゆくことにしました。

この日は申込書と申込費用の1000円を渡して帰宅。後日、保護主さんの元から車で運んでもらえるとのこと。ケージや猫砂、ご飯などを揃えて待つことに。

即日amazonでアイリスオーヤマの2段ケージを注文。次の日に届きました。自分で組み立てますが、なかなか大変でした。結構大きいです。

トイレはユニ・チャーム ペットケア デオトイレというものを用意。砂とシートがセットになっており、私たちはハーフカバーのものにしました。

ちなみに、私たちは夫婦2人暮らしで1LDK(55㎡)のペット可賃貸マンションに住んでいます。基本的には在宅時間の多い妻の私が、ご飯や掃除などの世話を引き受けることに。

会場で1枚写真を撮らせてもらったので、引き取り当日まで写真を眺めては恋い焦がれる日々が続きました。

2016-04-20 | Posted in 里親Comments Closed